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子育てをしつつ、投資をしています。投資だけでなく、子育て、仕事で感じたことなどを書いていきます。よろしくお願いします。
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 相続税の改定が来年1月に行われます。ご存知かと思いますが、基礎控除が5000万円から3000万円へ減額され、相続人一人当たりの減額が1000万円から600万円となります。全国では2%程度相続税の納税者が増えるようですが、首都圏では地価が高いので、納税の対象者が多いようです。しかし、相続なんて身近な親族が亡くならない限り関係がない税金だという事もあり、相続税なんてわからないという人も多いと思います。
1)本を読もう
 相続に関しては実用書を1冊読めば、ほぼ理解できます。確証を持ちたいときは専門家に聞く必要があるとは思いますが、ほとんどないと思います。相続税に関わってくる人たちには注意が必要です。お金に関係する仕事をしている人を、簡単に信じてはいけないと私は思っています。あなたのことを第一に考えているわけではなく、自分のノルマ達成やもうけの事を一番に考えています。出来るだけ、税務署に聞くなどの方法で自己解決することをお勧めします。
 しかし、実際問題として、自分だけで相続手続きをするのが大変だという事もあるでしょう。例えば、被相続人が信託銀行に資産を持っていたら、信託銀行の人が相続人を訪ねてくる可能性があります。ここで、渡りに舟と相続手続きを依頼してはいけません。相手は手数料が目的ですから、誰に頼むかは相見積もりを取るくらいの気構えが必要です。被相続人がなくなってから相続税の申告まで10か月しか猶予がないので焦りますが、そこは我慢です。しかし、質素な家に住んでいたり、賃貸に住んでいれば、そんなにしつこくされることはありません。というのは、彼らは相続を手伝うことで、相続する資産額の一定割合(10%だったか。そこまでないかもしれないが結構高い。)を手数料として取るため、資産を多く持っている人にセールスをかける方が効率良く稼げるためです。

2)節税をどうする
 相続税で気になるのは、どう節税するかという事でしょう。
 不動産は節税できますが、今後、不動産の価値は確実に下がると私は思ってますので、避けたほうが良い方法だと思います。自分の住居に加えて、さらに日本の不動産に投資すると、リスクが高すぎではないでしょうか。
 生命保険は相続の対象ではないので、生命保険にしてしまうという節税方法もあります。保険は手数料を保険会社に取られながら、節税をするというのは効率が悪いと思います。個人的には取りたい方法ではありません。
 私は、生前贈与が一番だと思います。年間1人当たり110万円までの贈与には贈与税はかかりません。繰り返し贈与することで相続税を減額できます。ただし、贈与税の方が相続税より税率が高いので、一括贈与であると税務署に判断されないように贈与してください。

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プロフィール
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nikoniko
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エンジニア
趣味:
読書
自己紹介:
関東在住の40代男性です。
投資、子育て、文房具を中心に考えたことを投稿します。
家族構成:配偶者、子供1人
職業:会社員
住居:持家。ローン無し。

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