２０１５年６月末のポートフォリオを示します。

　現在、購入しているファンドは以下の通りです。当然ではありますが、購入ファンドを変える予定はありません。
カンさんのブログにもありましたが、コストが下がったファンドが出たからと乗り換えていくと、きりがありません。馬鹿みたいに、ファンドをたくさん抱えるようなことはやりたくありません。

私も多くのインデックスファンドを抱えたくないという大きな理由は、インデックスファンドが大きなファンドのみに淘汰されるだろうという予想です。格安スマホもこの点、同じような状況です。

　　SMT　外国株５１．９２％（５月E ５１．７０％；目標49％）
　　SMT　TOPIX２．３７％（５月E ７．４３％；目標７％）
　　SMT　新興国１４．６７％（５月E １３．８６％；目標１５％）
　　SMT　外国債券１５．７９％（５月E １３．５８％；目標１５％）
　　SMT　Gリート１０．２６％（５月E ９．１１％；目標１０％）
　　SMT　Jリート４．９９％（５月E ４．３２％；目標５％）
　　含み損益＋１１．２７％

　順調に積み上げていっています。今月はリバランスの予定月でした。また、NISAの制度の恒久化が決定しないので、２０１４年NISAを全額売却しました。その結果、少しTOPIXの割合が減ってしまいました。

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今後の方針

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1年間の予定で特別予算枠から積み立ててきました。1年が経過したので積立額の変更を実施しました。
その変更は、積立額の減少。そして、1年後に、TOPIXを筆頭に各ファンドの評価額を目標の割合になるように計算して、積立金額を再設定という内容です。

とっととTOPIXのファンドを買えをいう意見もありましょう。今、TOPIXファンドをまとめて買おうと、徐々に買おうと、ポートフォリオのリスクはほとんど変わりませんので、のんびり行きます。

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２０１５年５月末のポートフォリオを示します。

　現在、購入しているファンドは以下の通りです。ファンドを変える予定はありません。

　　SMT　外国株５１．７０％（４月E ５１．５４％；目標49％）
　　SMT　TOPIX７．４３％（４月E ７．８４％；目標７％）
　　SMT　新興国１３．８６％（４月E １４．１７％；目標１５％）
　　SMT　外国債券１３．５８％（４月E １３．３８％；目標１５％）
　　SMT　Gリート９．１１％（４月E ８．８２％；目標１０％）
　　SMT　Jリート４．３２％（４月E ４．２５％；目標５％）
　　含み損益＋１３．５６％

　順調に積み上げていっています。計算式通り目標の割合に近づいていますので、このまま継続します。
来月はリバランスの予定ですが、これくらいの誤差なら何もしないでしょう。
1年の予定で特別予算枠から積み立ててきました。1年が経過したので積立額の変更は行う予定です。
目標割割合を保つようにしつつ、積立額を減らす予定です。

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２０１５年４ 月末のポートフォリオを示します。

　現在、購入しているファンドは以下の通りです。ファンドを変える予定はありません。

　　SMT　外国株５１．５４％（３月E ５２．１％；目標49％）
　　SMT　TOPIX７．８４％（３月E ８．４％；目標７％）
　　SMT　新興国１４．１７％（３月E １３．１％；目標１５％）
　　SMT　外国債券１３．３８％（３月E １３．１％；目標１５％）
　　SMT　Gリート８．８２％（３月E ９．１％；目標１０％）
　　SMT　Jリート４．２５％（３月E ４．２％；目標５％）
　　含み損益＋１１．３４％

　順調に積み上げていっています。計算式通り目標の割合に近づいていますので、このまま継続します。
新しい投資信託も生まれておりますが、そいういう雑音は気にせず行こうと思います。

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KDDIのメタルプラス（固定電話）が来年終了するという事で、ホームプラスを申込みに行きました。まず、自宅からKDDIのお客様センターに電話をして、「ホームプラスはそのうち案内が来るのか」という質問に対しては、順番に案内はしているのですが．．．という感じで積極性は見られません。

お客様担当からホームプラス担当に話を通してもらったのですが、2週間以内にホームプラスから私に電話をするという話でした。しかし、電話してから2日程度あとにホームプラスの申込みをauショップでやってくれという内容のDMが、自宅にやってきました。

訪問したauショップでは、ホームプラスと費用は同じでケーブルプラスはメンテナンス面、サービス面が優れているケーブルプラスを強力にプッシュしてきました。ホームプラスは設置してみなければ、無線なので、通話品質が分からないというマイナス面を押し出す始末。

通話品質が設置しないと分からないっていう説明は心の中で驚愕していました。

KDDIって４Gのみの携帯電話を出し始めましたよね。CDMA2000系統であり特殊仕様の３Gは巻取りを早々にしたいと思っているKDDIの思惑とはずれていますがどういう事なんでしょうな。店員にそこを突っ込んでも理解してもらえないレベルの職種ですからスルーしておきました。

ホームプラスはそうとうやりたくないそうです。

auショップの店員は、「なにかホームプラスにこだわる理由があるのですか」と聞いてきました。はっきりと、「J:COM大っ嫌いです。営業がえげつなくて不愉快です。関わりたくありません」というとお姉さんは引継ぎを開始しました。

ここまで、来たらホームプラスが開通できるか挑戦していきます。ダメならNTTに戻すまでです。携帯電話4回線も携帯電話がSIMフリー前提になったとたんにauとはおさらばです。となりそうな気がする。

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